森です、久しぶりの投稿になってしましました。
毎日毎夜暑いですね、1ヶ月ほど前のBusinessJournalより
記事内容は難しいです(笑)
すごく暑い→エアコン使う→電気代上がる
すごく暑い→冷たい物がほしい→アイス買うorビアガーデンでも行く?
すごく暑い→涼しいところに行きたい→旅行にでも行く?
単純にこういう感じの効果でしょうか。
普段なら消費しないが暑すぎるので消費“せざるをえない”ということですね。
経済効果というのか経済損失といえるのかわかりませんが「出したくないけど出すしかない」という点では消費者側からしたら損失になるのかと思います。
過去のデータでは、猛暑による消費の反動で10月~12月は消費が落ち込むみたいです。
当然ですね、たくさん使った分抑えないと足りなくなってしまいます。
逆にクレジットカードの需要は増えるようです、少し足りないってことでしょうね。
「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないですが、何にしてもお金が動くことは良いことだと思います。
猛暑に思うことでした。